日本畜産学会での発表

2024年9月16日~20日に開催された日本畜産学会で発表してきました(日本畜産学会第132回大会 | Confit (atlas.jp))。

発表演題は「近赤外分光法と機械学習を用いた肥育牛の糞中デンプン含量の予測」です。

学会中は懇親会やサイエンスナイトなど交流の場があり、多くの方を交流することができました。今回の学会で感じたのは博士課程の学生の多さです。2,3年前までは博士課程の学生はかなり見かけることは少なかったですが、今回の学会では博士課程の学生が多く、多くのディスカッションをすることができました。

今後も学会に参加し、研究などのコラボレーションができればと思います。